こめかみ辺りの頭痛に効果のあったポイント 症例報告 40代女性

今回は久しぶりの症例報告です😃

40代女性、慢性的な腰痛・左足の痺れ・左膝痛・左側頭部の片頭痛をもっている患者さんです。初診を入れて5回ほどの施術で片頭痛以外の症状は、ほぼ消失したのですが頭痛に関しては週に3~4回は薬を飲んでいる状態であまり改善がありませんでした。

5回目の施術の最中にいろいろとお話をきいていると、昔からふと気が付いたときに歯を食いしばっている事が多いとの事でした。

そこでアプローチしてみたのが「咬筋」です。ここは文字通り咬むときに使われる筋肉で、この患者さんの場合、左の咬筋が反対に比べて明らかに固く圧痛もありました。

咬筋を使うと、こめかみにある側頭筋も連動して収縮します。自身の手でこめかみを触れながら歯をグッと噛んでみると連動していることが分かると思います。

咬筋に対して入念にアプローチし、患者さん自身にも日ごろから自分でマッサージしてもらうように伝えたところ6回目の来院時には前回の施術の後から薬を飲んでいないとの報告がきけました!

本来もっと早く咬筋に目を向けるべきだったと反省しています😥食いしばりのクセがあるということを聞かなければアプローチしなかった筋肉なので、改めて患者さんとの対話が重要だなと気付かされました。

咬筋自体は簡単に触れることができる筋肉なので同じような症状でお悩みの方は、まずご自身でマッサージしてみて効果がでるかどうか試してみて下さい!

関連記事

  1. 肩首の痛み腕の神経痛の患者様から感想を頂きました 50代女性…

  2. 腰痛と坐骨神経痛の患者様から感想を頂きました。 50代男性

  3. 偏頭痛に良くない食品を知っていますか?

  4. 患者様の感想を掲示するスペースを大きくしました!

  5. 寝違えの意外な原因!? 症例報告 50代女性

  6. ぎっくり腰のメカニズムについて解説します。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP