偏頭痛に良くない食品を知っていますか?

最近、肌寒くなってきましたね😬天気の悪い日が多くなり、低気圧の影響で頭痛をはじめとする体調不良でお悩みの方も多いのではないでしょうか。気圧が低くなることが原因のケースもありますが、今回は偏頭痛に対して食べ物の観点からアドバイスさせていただこうと思います。

頭痛にも種類があり、食べ物が関わりやすいものと、そうでないものがあります。頭痛の種類というのが、、

①緊張型頭痛・・・頭全体が締め付けられるように痛む。1日中痛むこともあれば数時間で治まることもある。肩や首がこりやすい。

②偏頭痛・・・頭の片側、一部が脈打つように痛む。月に数回。多い時は週に数回起こる。治まるまでに数時間かかり、寝ると楽になる。

③群発性頭痛・・・目の奥が痛む。アルコールを飲むと誘発。すでに痛みが出ている場合は悪化する。

簡単に種類について説明しましたが①の頭痛は猫背などの不良姿勢が原因で肩・首周辺の筋肉が緊張して脳への血行不良や神経伝達の異常などで起こります。食べ物が関わってくるのは②と③の頭痛になります。

②と③の頭痛は急に血管が拡張して血管周辺の神経を刺激することが原因でおこるため、血管拡張作用のある食品は避けた方が良いということになります。

チラミンという物質は血管の拡張および収縮作用があり、チョコレートなどに多く含まれています。また、チーズにはチラミンと一緒にヒスタミンという物質が含まれており、これも血管拡張作用があります。ヒスタミンは赤ワインにも多く含まれています。

食品の色と風味の醸成、防腐の3つを目的にハム・ソーセージ・サラミなどに含まれる亜硝酸塩にも血管拡張作用があるため多く取りすぎないようにした方が良いでしょう。

人それぞれ血管の柔軟性が違うため、これらの食品を食べたからといって必ず頭痛が起きる訳ではないですが習慣的に摂取し続けると頭痛持ちになるリスクが高まります。心当たりのある方は食生活を見直してみましょう。

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