重心が身体に与える影響とチェック方法

今年も残り一か月ですね😅バタバタしてブログの更新が少し久しぶりになってしまいました。

さて今回は重心についてのお話です。私も治療するうえで必ずチェックする項目の一つで、痛みを改善するためにとても重要なポイントです。

まず、なぜ重心が関節の痛みと関わるのか?簡単に説明します。例えば右に重心がかたよっているとします。この場合、左側の腰周辺の筋肉は身体が右に倒れてしまわないように常に収縮して身体のバランスを取ろうとします。逆に右側の腰周辺の筋肉は伸びて張った状態になっていることが多いです。(このパターンにならないこともあります。)

例に挙げた状態だと右腰に痛みが出ることが多いです。他にも、肩を横から上に挙げる動作の際、重心を右にかけたまま左肩を挙げるのは簡単で、右肩を挙げるのはきついはずです。これは実際にやってみるとすぐに分かると思います。慢性的に肩が挙げづらい、痛いという人は重心の影響があるかもしれません。

では、重心がかたよる原因は?いくつかあるのですが、例えば特定の筋肉の使い過ぎや昔の怪我をかばっていたことによる身体・骨盤の歪みや、時にはどちらか一方の歯の食いしばりによる顎関節の歪みが原因になることもあります。

そこで、簡単に自分の重心をチェックしてみましょう。立った状態で両足の間にテープのような目印をつけてください。あとは目を閉じたままその場で足踏みを20秒間繰り返します。このとき腕をしっかり振ってください。20秒後、目をあけて自分が目印に対してどこにいるのか確認してください。私の場合は右斜め前方にいました。

100%正しい訳ではないですが、この方向に重心がかたよっているということです。

先ほど顎の歪みによる影響もある話をしました。そこで先ほどのチェックの時、右にずれていった人は左の歯を食いしばったまま、左にずれていった人は右の歯を食いしばったまま1回目と同じように20秒間、足踏みをしてみてください。左右のずれが少なくなった人は顎の歪みの影響も考えられます。

ここでは書ききれないほど重心については奥が深いものです。根本的に痛みを取るためにはとても重要なことなので紹介させてもらいました。最後までお読みいただきありがとうございます。

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